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[お題]from:竹藪?さん
お題:今日は「三億円事件」がおこった日です。自分が3億円隠すとするならどこに隠す?に回答♪
横須賀の米軍基地に決まってンだろ!
(身も蓋もない)
本気で考えたけ、お墓とかどうかね?🪦
でも容疑者としてマークされるだろうから、ずっとつけられてるだろうし、お墓に入れられても出すことはずっとできないんだろうな〜。
やっぱり共犯者がほしいけど(お墓は自分と関係ないところの名義の)
共犯者がいたら絶対にややこしくなるしね🤦♀️
それこそ、何もかもを墓場へ持って行ける相手が共犯者じゃないといかんよなあ。
そんな人と罪を背負って生きるって、どんな感覚なんやろうね?
*
お家に地下倉庫とかを作ったら、設備業者から税務署に連絡が入るとのことだし
かつてお金で壁を作ったホステスも見破られてたし
私みたいなのが考えることなんて網羅されてるだろうから三億円は誰かに貢いでもらうことを夢みて...🙏 -
3
「トイレはこっちです。そういえば、今まで一度も使ったことなかったですよね」
手を引かれて連れられたのは、バスルーム。
押し込まれ、鍵を閉められる。
バスタブに腰掛ける彼女は、この部屋に不釣り合いな、タートルネックと白いスカートという出立ちで
一方ボクも、ブリーフを穿いたままで。
何もかもに思考が追いつかず
あの...トイレ...と単語を振り絞る。
「ここが おトイレですよ」
ボクのために用意されたのであろうか、床に置かれた真新しい風呂桶を足でボクの足元へやる彼女。
まさか、ここで...?
「我慢も限界でしょう」と言いながら、伸ばした脚でボクの膀胱を踏むように抑える彼女。
さっきから涙が止まらない、情けない。
膝をつき、風呂桶の上に屈む姿勢になったボクの頭を、彼女は手で押さえつける。
「これでよく見えますね、先生。おしっこしてるところ」
バタバタと雫が音を立てる。
うわあ、はしたない音を出すんですねと彼女。
若干エコーのかかるお風呂場で、ボクは最後の尊厳をも、排水溝へ捨ててしまったのだ。
おしまい -
2
そろそろ無視も限界である。
行かせろと伝えるも、意に介さないといった風。
「何がですか?私に対してそんな言葉遣いで良いと思っているんですか?自分のおかれている状況を分かっていませんよね?」
そんなことを言われた気がする。
ダメだ、頭はまだ ぼおっとしていて
なぜだか目頭が熱い。
「先生、泣いちゃったんですか?おしっこしたいんですよね?
『ボクは赤ちゃんなので、おトイレで"しーしー"させてください』って言ってくれたら、お手洗いに連れて行ってあげます」
誰が言うかと 表情に出る前に、より暴行を押される。
情けない声で、やめてほしいと懇願した。
もう限界である。
家庭教師の身で、あくまでボクは被害者だけれども、こんなところで漏らすことは一番避けたい。
「先生、お願いの仕方 忘れちゃいましたか?
『ボクは赤ちゃんなので、おトイレで"しーしー"させてください』って言うんですよ。
あーあ、こんなに腰をくねらせて、おしっこ我慢がつらいんだね。
ここで漏らすことの方が、尊厳が傷つきそうなので、ちゃんとお願いした方が楽じゃないですか?」
圧の強い取り調べや、誘導尋問とは、このような感じなのだろうか...などと全く関係のないシチュエーションに思いを馳せる。
そうやって意識を飛ばしながら、彼女の指定する台詞を何度も言わされ、ようやく放尿の許可が出たのである。 -
食事中注意
本日の変態原稿師による作品は
「家庭教師Kと、女生徒イロハ」。
いつもどおりの挨拶、今日もお願いしますからの、何気ない会話。
イロハによって用意されたお茶を飲みつつ
勉強どう?
いや、あまり進まなくて...、なんていう ごく普通の会話。
いやに眠い。急に頭にモヤがかかったような感覚が僕を襲う。
心配そうに見つめ、支えてくれるイロハによって、僕はベッドへー。
「先生、起きて」
頬や体を撫でられる感覚。
寒い、冷たい。
ハッと目が覚めて気がつく、冷たいのはイロハの手であると。
そして寒いと感じたのは、なぜか服を脱がされ、自分のものではないグレーのブリーフのみを穿かされていたからと知る。
なんのマネだと問うも、手と同じくらい冷たい視線で僕を見るイロハ。
「おはよう。まだ おくすり効いてます?」と言いながら、手は僕の下腹部へ。
...不快だ。
こんなことは犯罪であると冷静に伝えると
「ケーサツは、オトナの男性の言うこと信じますかね?」などと言う。
今やめれば不問にすると説得するも、イロハは聞く耳をもたない。
なんの脈絡もなく
「そろそろ、おしっこしたいんじゃないですか?」
と言われ、ドキリとする。
無視を貫くも、意識した途端に強烈な尿意に襲われてしまい、腰が動いてしまう。
「先生、おしっこしたいんですよね?」
冷たい手も熱を帯びてきた頃なのだろう、僕の膀胱付近を グッと押さえつけながら彼女は言う。
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黒歴史
昔流行った「金沢美人時計」ってあったじゃないですか
わたし、アレ撮ってもらったはずなのに、待てど暮らせどアップされなくて...
アップの段階で「コイツ美人じゃねーからやーめよ」ってなってたのかと思うと鬱 -
衝動の粒子
かつてインストが大好きだった私。
シュローダーヘッズというアーティストを知るキッカケになったのが「NEW DAYS」という曲をデモで聞いたからでした。
同名のアルバムを即購入し、お目当てのNEW〜は三曲目に収録されていることを知ります。
いざ一曲目の「no sign」を聞いて、電撃が走りました。
NEW〜目当てで購入したのに、一曲目でヤられてしまい、以降はno signが一番好きな曲となります。
その後、夕方のニュース番組にてno signが使われるようになったのですが
「私の方が先に好きだったし!私の方が古参ですから😤」などと心の中でボヤいたものです😂
(皆様もきっと聞いたことがあるはずです)
そんな淡い記憶をふと思い出したので、久々にシュローダーヘッズを聞いていましたら
関連動画に「fox captureplan」という文字が現れました。
....どこかで見たことがある字面なのに、思い出せない。
サムネをタップして出てきた「衝動の粒子」を聞いて思い出しました。
そうだ、fox〜もかつて好きで
衝動の粒子をデモで聞いてCDを即買いしたのだったと。
私の10代は、インストが彩ってくれていたなあ などと、しみじみ。
*
20歳そこそこになったころ、私は心と体を壊しまして
その際に一切合切物を捨てたのです。
ゴミ袋の中には、シュローダーヘッズも、fox〜も。
ですが、今日はっきり分かったのは
良くも悪くも、頭の中の感覚というのは捨てられないし、盗られないということ。
だって今日、久々に好きだった曲に触れて
初めて聞いた時のような電撃が走り、心が奮い立つような感覚を覚えたからです。
捨てずに、記憶の片隅に大切に仕舞っておいた自分自身も、曲と同じくらいに愛おしい。
そんなことを思いながら、この記事を書いています。 -
極寒ミッション
シノギおしまい
寒すぎて(´;ω;`)
念のため「彼氏をお迎えにきました、今からデートです」みたいな服を着て行くのですが、私のご老体には堪える(´;ω;`) -
性癖こじらせ
こんにちは、羽田野イロハです。
突然ですが、私は「誰かの性癖を捻じ曲げる人」という存在に憧れがあります。
たとえば、若い女性が好きな人を担当して
「年齢を重ねた女性も良いな」と思ってもらいたかったり
言葉責め未経験な方に
「言葉責めもいいな」と思ってもらいたかったり( ´ ▽ ` )
昔の私は、見た目が少年ぽかったので
お客様から「少年に目覚めそうだ」と言われたことがあります😂
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私の性癖が捻じ曲がったのは、風俗エステの世界に入ってM男さんと遊んでいるうちに...というのが一番大きいのですが
幼少期に観たジェット・リー主演の「ダニーザドッグ」の影響もあるような気がします。
色気とはこのことか!と、小学生ながらに感じましたね。
ジェット・リーの作品はたくさん観たつもりですが、西遊記の立ちションシーンだけはマジでショックで、そこは私の心のチンチンが反応しませんでした🥲
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[お題]from:当たってた?さん
お題:【心理テスト・答え】あなたは周りからそう思われてます。に回答♪
答えとしてはそんなとこだろうなとは思ったし、実際青木さやかさんとキャラ被りはしてる気がする(;´д`)
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シノギ
シノギの季節がやってきました。
二次会に参加したくない男友達のために、彼女のフリをしてお迎えに行くという仕事です。
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