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援交ぉぢさんの話
こないだのお客様に、援交ぉじさんのお話をしたところ、めちゃくちゃ笑っていただけたので書きます。
今まで、切り取ってちょいちょい書いた物もあります🙇♂️
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私は高校生のころ、出会い系サイトでオジさんを釣ってエッチしていました。
そんなに長期間ではないので、人数はいないのですが、なかなかに濃い人たちだったと思います。
【おじさんファイル①ぶんちゃん】
私が初めて会ったのは、ぶんちゃんと名乗るおじさん。
ウチの近くのコンビニまで、車で迎えにきてくれました。
「スモール付けておくから、乗ってきて」と言われ、コンビニに着くと本当にスモールを焚いた車が...。
「初めまして、レナです」と言いながら乗り込むと
「初めまして〜。レナ、18歳で身長158、体重43kg、Bカップだよね?」と、私のプロフィールを覚えてきたと言われました。
私、本当は15なんですと言うと
「まじ!?JKなの!?よっしゃ〜!」と言われました。
人気のない場所へ移動して、車内で致すことになったのですが
車内が狭くて本BANはできませんでした😅
ぶんちゃんはピンクローターを持ってきており、私に当ててきたのですが
下手くそでポイントを外しており、爪も当たって痛かったので止めてもらいました。
その後、私がフェラと手コキをして ぶんちゃんフィニッシュ。
手に出された性液を飲んだら喜んでもらえると思って飲んだら
「ええ...別に飲まなくても😅」とドン引きされました。
ぶんちゃんのおもろいところ、それは
私とヤるためだけに上越から来ていたことでした。
男性の性欲って凄いんだと初めて思った日でありました。
ぶんちゃんとはそれっきりです。
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